昨日までインターネット書店のお店番をしながら制作をつづけていた明窓出版の原稿募集ページが仕上がりました。そうです。 MISATO.NETではホームページ制作もするんです。ここです。http://www.meisou.com/genkou.html
ボイジャーが作ったT-Timeという電子本の形式はもともとホームページを作るためのhtmlのタグを使いながらそれを進化させて作られてきたものです。だから元々ホームページ制作をしていたボクには入りやすい仕事だったわけです。元々印刷物のデザインの仕事をしていてDTPもやっていました。それが一人でも最初から最後までできるということで電子出版の世界に魅力を感じ、関わりをもつようになりました。
ソフマップの孫社長の電子本を読んでいたら、農業経済から工業経済、そして今まさに知識経済に入ろうとしているというようなコトが書かれていまして、これはアルビン・トフラーの第三の波という本を読んでいるなと思いました。そのとおりで、これからは知識が力を持ちます。勿論このことは昔からそうですが、それはそうですが、これからの近未来、もっともっとその傾向が強くなるということでしょう。
電子出版への要求が強まっています。
2010年6月23日水曜日
2010年6月22日火曜日
二つの電子本
iPadでApple Inc.'s iBooksをダウンロードしてあのテレビで観た電子本を読んでみました。指で紙の本をめくるというアニメ付きのやつです。そして、ボイジャーの理想書店からiPad向けコンテンツの無料の本、志・孫正義・正伝というのをダウンロードして読んでみました。これはVoyager Books に実装されているという「T6i」というビューアで読むというもので、指で画面をずらすという感じです。こっちの方がシンプルで良いです。まっ、最初なので従来の紙の本からなかなか離れられないのでしょうが、気持ちの切り替えって大事だと思いますね。違うんだから、紙の本と電子本は、違うんだという気持ちの切り替えができるかどうかが、新しい波に乗れる人なのか乗れない人なのかが決まってくるように思います。
電気ギターからエレキギターにそしてまったく違う楽器へと進化したロックギターのように電子本も面白くなってゆくでしょう。楽しみです。というか、この進化に加担してゆきます。
PDFの本もiPadで読んでみましたが、これは上下に指を動かすというものでこれは違和感がありました。
電気ギターからエレキギターにそしてまったく違う楽器へと進化したロックギターのように電子本も面白くなってゆくでしょう。楽しみです。というか、この進化に加担してゆきます。
PDFの本もiPadで読んでみましたが、これは上下に指を動かすというものでこれは違和感がありました。
2010年6月21日月曜日
毛語録と全地球カタログ
津野海太郎著作の小さなメディアの中に1970年代のはじめにさかんに読まれていた、大小二冊の読書案内がある。『毛沢東語録』と『全地球カタログ』の二冊である。と書かれています。この二つをボクは当時、持っていました。なっつかしい。『毛沢東語録』は成長の家という右翼的宗教団体の信者だったボクの父が、当時高校生だったボクに「これ持っていると今、かっこいいよ」と渡してくれたモノです。同級生がそれを見て「ああぁ、お前ってそういう人なわけねェ~」って言ったのを覚えています。こいつは単純なやつだと思いました。
『全地球カタログ』の方は当時一緒に勉強会のようなグループを作っていてそのメンバーで建築家志望の通称イルというボクよりも四歳年上の人がボクに「今、これを持っているとかっこいいんだ」と言ってくれた分厚い本でした。
電子出版という新しい文化がいよいよ立ち上がろうとしているこの時に本当にもう何十年前という昔を思い出すきっかけを電子本で読むというのもなんなんだか。
『全地球カタログ』の方は当時一緒に勉強会のようなグループを作っていてそのメンバーで建築家志望の通称イルというボクよりも四歳年上の人がボクに「今、これを持っているとかっこいいんだ」と言ってくれた分厚い本でした。
電子出版という新しい文化がいよいよ立ち上がろうとしているこの時に本当にもう何十年前という昔を思い出すきっかけを電子本で読むというのもなんなんだか。
復刻電子本・小さなメディアの必要
ボイジャーの理想書店で無料ということとiPad用ということで津野海太郎著作の小さなメディアの必要という電子本をiPadでダウンロードした。この本の最初の部分にこうある。「ある日、知りあってまもないボイジャー(当時はボイジャージャパンといっていた)の萩野正昭氏が、「あなたの『小さなメディアの必要』という本、もしよければあれを電子本にしませんか?」と声をかけてくれた。すでに絶版になっていたこの本を、萩野さんは三軒茶屋かどこかの古本屋で買って読んでくれていたらしい」
と書いてあります。
この話はかなり昔のコトで、ボイジャーの創世記の頃でしょう。
ボクが最初に青山のボイジャーの仕事場に行ったのもこの頃だったのかもしれません。今でも覚えているけど、まだ社員の人数も少なくて、事務所に寝袋があり、徹夜があたりまえな会社なんだなぁ~と口にはださなかったけど、そう思ったことを今でも情景として思い出します。T-Timeのキットを買ったのは早くてその番号はそれを記していました。
ボイジャーがいよいよ飛び立とうとしています。
と書いてあります。
この話はかなり昔のコトで、ボイジャーの創世記の頃でしょう。
ボクが最初に青山のボイジャーの仕事場に行ったのもこの頃だったのかもしれません。今でも覚えているけど、まだ社員の人数も少なくて、事務所に寝袋があり、徹夜があたりまえな会社なんだなぁ~と口にはださなかったけど、そう思ったことを今でも情景として思い出します。T-Timeのキットを買ったのは早くてその番号はそれを記していました。
ボイジャーがいよいよ飛び立とうとしています。
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